納骨のご案内

大谷本廟納骨

葬儀の際、骨甕に納めるお骨を「総骨」、小容器に分けるお骨を「分骨」と言います。総骨は満中陰法要(49忌)後に墓所へ納め、分骨はしばらくの間ご自宅のお仏壇等にて保管されます。 通常、分骨は京都東山五条にある「大谷本廟」へ納めますが、祖壇納骨と無量寿堂納骨の2種類ございます。

* 祖壇納骨
大谷本廟内祖壇納骨所定の場所へ納骨します。全国からお越しになる分骨を1ヶ所へまとめて納めるため、後々納めた分骨の確認はできません。書類は西本願寺HPからDLできます。

* 無量寿堂納骨
第一無量寿堂内・当山納骨所へ納めます。当山納骨所は、後々でも納めた分骨が確認できます。納骨所をお控えになるかカードが発行されますので、速やかに確認できます。

【大谷本廟無量寿堂納骨に必要なもの】
無量寿堂納骨の際は下記が必要です。お手数ですが事前に納骨の旨をお伝えいただき、日時決定後に当山へ分骨と納骨料をお持ちくださればご案内します。
* 納骨証明書
当山所定の納骨所へ納めるための書類です。紛失や忘れ物等にご注意ください。
* 納骨専用容器
所定容器へ移し替え、勤行後にお返しします。
* 納骨冥加金
お問い合わせください。

【大谷本廟分骨納骨Q&A】
Q : 分骨はいつごろまでに納めれば良い?
A : とくに決まりはありません。皆さまの判断にお任せしています。

Q : 納骨して数年後に再びお参りに行くと、納めたはずの分骨が無くなっていた!
A : 当山では、分骨の満杯次第施錠し永代保管するため、その様な事例は起こりません。

Q : 先に納めた家族の分骨と隣り合わせて納めてもよい?
A : 空いている箇所へ、順番に納めてください。

祖壇納骨堂「光台現国」

本堂後堂の祖壇納骨堂「光台現国」では、以下の事柄にてご利用できます。

・大谷本廟と専長寺双方への分骨納骨。

・お墓の古い遺骨の整理。

・中陰期間中の総骨保管

以上、新たな機縁としてお寺へ足をお運びいただけるようになっております。堂内装は、床材に紫檀、壁・天井材に花梨と高級唐木が全面使用され、非常に厳かな空間が演出されています。

総骨無量寿墓のご案内

諸々の事情によりお墓を用意できない場合は、当山の無量寿墓へ総骨の納骨が可能です。近年に修繕整備されました。お気軽にお問い合わせください。